対面販売の条件緩和?

薬局での購入が以前より楽になったようです

排卵検査薬は、医療用医薬品のカテゴリに含まれる為ネット通販することはできません。でも、同じような働きをする妊娠検査薬は、ネット通販で購入することが可能です。

こんな感じで、薬事法で曖昧に分類されている気がしなくもありませんが、これに加えて、排卵検査薬を対面販売で購入する場合、調剤薬局での購入に限られるだけでなく、名前や住所などを記載する必要が有ったようです。

このことを初めて知った時には、「なんて不便な制度なんだろ」というくらいにしか思ってませんでしたが、今となっては、誰がいつ購入したのか明確にしておく事は、何か別に意味が有ったのかななんて思ってします。

それはさておき、再び薬事法が改正されて、薬局での購入が以前よりも簡単になったということを知りました。

以前は、排卵検査薬を買う時には原則義務として名前や住所の記載が必要だったものが、改正されてからは、努力義務、つまり任意に切り替わったようです。

日本という法治国家なので、薬局で名前や住所を特定されても何も困るような事はないと思いますが、それでも、ネット通販できないだけでなく、わざわざ薬局に来て購入する場合もそうした手続きがあるというのはさすがに面倒な事です。

それが無くなるというのはありがたいことですね。
どうやらこの改正は、排卵検査薬を購入したい女性だけでなく、それを販売する薬局側にとっても良いことだったのかもしれないと思いました。

ブログなどで薬剤師さんが排卵検査薬について書かれているものの中で、「売っている方としても、毎回おたずねするのが申しわけない・・・」という本音が有ったので、努力義務に切り替わってからは、名前や住所を聞かなくなったところが多いような気がします。

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