LHは日本語だと何という名前?

黄体形成ホルモンというのが正しいようです

排卵日の特定に重要な役割を担っているLHですが、「黄体○○ホルモン」のように、いくつかの呼び方があって、統一されておらずよくわからなくなってしまうことがあります。wikipediaで確認みると正しい呼び方は黄体形成ホルモンというようです。

ベビ待ちさんの排卵検査薬について書かれているブログなどを見ると、中には、「黄体ホルモン」と書かれていることがあったりするんですが、黄体ホルモンはまた別の役割があるようです。

そもそも、黄体ホルモンというのは黄体そのものから分泌されるホルモンなのだそうですが、LHは、脳下垂体から分泌されるホルモンです。

いずれにしても、いくつもの呼び方があるので紛らわしくなるのであり、ちゃんとした呼び方に統一してくれればこのような事にはなりません。一応、LHは、以下の三つの呼び方を覚えておけば大丈夫だと思いました。

  • 黄体化ホルモン
  • 黄体形成ホルモン
  • 黄体刺激ホルモン

でも、名前だけ覚えてもどのような役割があるのかわからないと、いまいちイメージもつかないかもしれませんので、LHがどのようなものかを箇条書きしてみます。

  • 脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモン
  • 排卵の開始を促す
  • 排卵を終えた卵胞が黄体化するのを促す

排卵日を中心に、LHの事を考えると黄体形成ホルモンという名前ではなく、「排卵誘発ホルモン」のような名前にしくれれば紛らわしいこともありませんが、このホルモンの役割がどちらかというと排卵メインというよりは、排卵を終えた卵胞が黄体化する為に重要でこのような名前になったのだと思いました。

卵胞が黄体化すると、黄体ホルモンが分泌されるので、これが、受精して着床した卵子にとっては、子宮内の環境を良くする為に必要不可欠ですからね。

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