排卵日から14日後に月経が始まる?

排卵日基準の方が意外と把握しやすいかも

月経の周期の開始は、なんとなく卵子の元である原始卵胞が育ち始めるタイミングが月経開始というイメージがありますよね。
まあ、これで覚えておけば、間違い無いでしょうから。

でも、どちらかというと、卵子が受精しなかったら、14日後に次の月経が始まるという方が正しいような情報を見ました。

なぜなら、生理周期が28日・30日・32日というそれぞれの場合も、ここは、共通しているそうなのです。なので、排卵日を特定する場合もここから逆算すれば良いという事になり、その数値が本当に合っていれば、正しく生理が来ているという事にもなりますね。

卵子が受精しないと、黄体ホルモンの分泌が減るので子宮内膜の厚さを保てなくなり、子宮が収縮して古い子宮内膜を剥がします。剥がすというより、溶かすという方が合っているかもしれませんが、その結果、経血となって排出されます。

こうして、また、次の月経でゼロから作り直す事の繰り返しになるのですが、卵胞ホルモンと黄体ホルモンという二つの女性ホルモンは、この時に、濃度が低い状態。

すると、血液を通じて脳(視床下部)がそれを察知しますが、これが、次の排卵が可能であるという事なので、脳下垂体から卵胞刺激ホルモンの分泌を促し、それが、原始卵胞の成長を刺激します。

そして、およそ14日後に排卵、更に、その14日後というように、繰り返すという事ですが、この周期に個人差はあっても、ある程度の流れを把握しておけば、自分の状態も把握しやすくなったり、排卵日もより特定しやすくなるかもしれません。

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